東京-大阪 あるものないもの

大阪人のもっちぃが楽しく東西の違いを紹介しまっせ!

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うま煮

突然ですが、「うま煮」って知ったはります?「うま煮」って聞いてどんなメニューが思い浮かびます?

大阪やとか京都ってそもそも「煮る」っちゅー言葉を使わんと「炊く」っちゅーもんやから、例えば「筑前煮」とかも知らんかったんよね。「煮染め」っちゅーたらまだわかるかもしれんけど。

うちのダンナの実家が食堂やっとって(今はもう店たたんでもうてんねんけどね)、その食堂のメニューに「うま煮」っちゅー言葉があったんが確か私と「うま煮」の初めての出会いやったと思う。(←ちょっと大げさ?)「うま煮そば」やったかな?ほんで「うま煮」って何?ってダンナに聞いたら「中華丼の具、ご飯のないやつ」ってゆわれて、なるほど、確かに頼んで出てきたもんはいろんな野菜炒めにあんかけがかかってきて、確かに中華丼の具ぅやった。それ以来、「うま煮=中華丼の具ぅ」って思っててん。

けど、ちょっとここ見たってくださいな。ここによると「一般的にうま煮は、肉や野菜を醤油、味りん、砂糖、出し汁などともに、甘辛く煮付ける料理である」やってー

ってことは「中華丼の具ぅ」ちゃうし。だって中華丼の具ぅってことはあんかけかかってるやん?せやけど先述のサイトの写真にはあんかけかかってへん感じやん。

ほんでもって、もうちょっといろいろぐぐってみると「うま煮(甘煮)」って書いたぁるところもあるやないですか。こことかこことか。えーちょっと待ってや。うま煮って甘いんかぁ?なんか「甘煮」ってサツマイモとか金時豆の「甘煮」って聞いたらあぁ、ってなんとなく納得できるんやけれども、うま煮と甘煮が一緒ってか??と、混乱してきたんよ。ここまできたらもう「中華丼の具ぅ」なんてゆぅてられんやん?

こんなんも見つけたんやけど・・・「実際にうまいなら構わない」って、なんか「それでええんか?」ってツッコミ入れたなりません?すんごい主観的な話やないですか。

まぁでも、日本各地の郷土料理で「うま煮」やら「甘煮」があるみたいですなぁ。びっくりしました。メニューの名前一緒やのにちゃうもん出てくるねんもね。いやーおもろいねぇ。


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テーマ:関東在住大阪人 - ジャンル:地域情報

  1. 2009/10/21(水) 23:12:08|
  2. 食べ物
  3. | トラックバック:0
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【祝4周年】みなさん、ほんまおおきにぃ!

おかげさんでこのブログ「東京-大阪 あるものないもの」は10月12日で開設4周年を迎えました。最近は更新が滞りがちながらも、こうして4年も続けられているのは、いつもコメントつけてくれてはる皆さん、お便り寄せてくれてはる皆さん、更新を楽しみに、読みにきてくれてはる皆さんのおかげです。ほんまに、おおきに。感謝感謝です。

今まで更新ペースががた落ちしてるんがバレてまうんで、過去ログは出さんようにしとったんやけれども、まぁこれも歴史っちゃー歴史やさかいに、せっかく今まで書いてきたんを最近このブログを気に入って読みに来てくれてはる皆さんにもさかのぼって読んでもらいたいなってなこともあって、過去ログも月次ですぐに追えるようにしてみましてんけど、気ぃついてくれはったかしら(笑)

直近の記事を見てくれはったらわかるように、このところは寄せてくれはったお便りの紹介が多くて、嬉しい限りです。「もっちぃ、最近ブログ更新しちょらんけど、ネタに困っとるんちゃうやろか」って心配してお便り寄せてくれてはるんやろなぁと、ありがたーくいただいております。

そんなこともあって、おかげさんでネタには今のところあんまし困ってへんねんけど(大阪に帰った時に仕入れた話全然できてへんもんね。まだもうちょっとあるんやでー)、いかんせん書き込むヒマがありやせんで、困っとるんでやんす。

寄せてくれはったお便りにも、ちっともお返事差し上げられずにほんま堪忍。ちゃんと読ませてもらってますし、お便りもろてることは覚えてますんで、順番にちょっとずつここで紹介さしてもらうなり、お返事書かせてもらいますさかいに、気長ぁに待っててもらやせんやろか。ほんまにわがままばっかで申し訳ないんやけれども、これからもおつき合いいただけると涙ちょちょぎれます。

よろしゅうおたのもうしますぅ。


  1. 2009/10/11(日) 23:35:06|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

続:紅しょうがの天ぷら

こないだお便りいただいた鉄竿さんからご丁寧にお礼のお便りいただきましてん。わざわざおおきにぃ。で、話題に上った「納豆の天ぷら」とか廃油についてもお便りの中で紹介してくれてはるんで、また皆さんにも紹介させてもらいます。鉄竿さん、おおきにねー


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雑記雑談。モッチィ姉様へ

モッチィ姉様ブログへ紹介掲載アンガドガンスタ ← これ最上級の尊敬語だよ。
「納豆のテンプラ」について、補足しやんす。
オラ納豆のテンプラと書いたら、モッチィ姉様は廃油処理と連想したようで、ご名答でがんした。
盛岡だば、天麩羅の調理はどこの家庭でもごく普通に手作りで、各家庭での特色もある味のようでがんす。
基本的には「魚もの」「葉っぱもの」です。
魚ものはイカ、アジ、サンマ、イワシ、貝類の具。葉っぱものはイモ、ナス、ゴボウ人参の野菜です。
揚げる順序は魚が先で、続いて野菜類にし、最後は納豆で締めくくりです。なぜ?納豆なのか。これは揚げ油に染みこんだ味や臭い消しの効用で、何度も揚げ油を再使用する先人の英知からでがんす。
昭和30年代以前の、昔の盛岡でテンプラの油といえば、菜種油か大豆油、そしてゴマ油が普通で、しかも貴重品扱いでした。
今の時代は物が豊富で、テンプラ油も固めてすぐゴミとして捨てる風潮ですが、昔の人は簡単には捨てず、最後まで使い切るのが美徳でした。
廃油処理も食用油から自家用の石けんを作るのも各家庭では当たり前でしたよ。
いま、環境なんとかでエコエコと騒いでやんすが、昔の人はエコはさりげなく、当たり前に実行でしたよ。
最近ではテンプラ廃油から、ヂーゼルエンジンの燃料化も実用にされている時代です。
なお、盛岡で油の発音は、言葉の表現が豊富で、状況によって「あぶら」「ゆ」と使い分けます。
「なだねあぶら/菜種ゆ」 「だいずあぶら/大豆ゆ」 「ゴマゆ/ゴマあぶら」です。

鉄竿


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納豆の天ぷらが油を浄化(っちゅーのは言いすぎか?^^;)する役割っちゅーのはオドロキやねぇ。関西人よって、あんまし納豆って積極的になれん存在なんやけど、ちょっと納豆見直したわ。

廃油から石鹸、確かにそうやったかもしれんねぇ。鉄腕ダッシュでやってたかも?(笑)
先人のエコはさりげなく当たり前、ほんまにそうやんねぇ。「もったいない」っちゅー世界で認められた日本語も最近ではあんまし聞かんくなってもうたもんね。

あ、「油」を「ゆ」って読むん、関西でもあるんとちゃうかな。なんかおかんがそうゆぅてたような気がせんでもないんやけど、どないですか?なかゆくいさん。

っていきなし振ってみた
だって料理ネタって聞くんはやっぱしなかゆくいさんやーん(-。-)ボソッ



テーマ:関東在住大阪人 - ジャンル:地域情報

  1. 2009/10/05(月) 13:31:00|
  2. お便り紹介コーナー
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  4. | コメント:5

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